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Days in student teaching ~Go Beyondな日常 DAY10~

Hello everyone!

I'm Toshiki Watanabe (広報セクション4年).

In Day10 of "Go Beyondな日常", I'd like to talk about practical teaching I did in early June.


なんで英語?と思ったそこのアナタ。安心してください。ここからは素直に日本語で記していきます(英語で書くのも楽じゃないし…)

practical trainingは「教育実習」のことです。よって、教育実習記みたいなものをお送りしていきますね。なんでわざわざ冒頭を英語で書いたかというと私の実習教科が英語科だったからで、折角なら冒頭部分を英語にしちゃえという、言ってしまえば悪ノリです。ちなみに具体的には英語表現を任されました。




教育実習では基本的に母校に行くことになります。これは他の実習生も同様です。なので実習先で再会なんてものも十分あり得るわけなんですけど、私の場合どうだったかというと、母校に集まった全実習生の約半数が知り合いでした。学年の中での知り合いは全体の5分の1程度しかいなかったはずなのに。不思議なものです(決して示し合わせたわけでもないですよ?)。私は高校での実習だったのですが、卒業してから早3年、この短い間に母校は変わりまくってました。例えばオシャンティーなカフェテリアができていたり(俺がいた時は古めかしい食堂しかなかったぞ!羨ましすぎる!)、クラス数と生徒数が激増してたり。その中でも私たち実習生にも影響があった変化がこちらです。全教室黒板を撤去しホワイトボードとプロジェクターを完備つまり、チョークを使った板書練習が不要となり、スライドを用いた授業づくりが可能(ICT活用の観点でいえばむしろ奨励)となっていたのです。現役の先生方も皆スライドを使って授業を進めていました(関連して板書の美しさに定評があった先生も板書しなくなったことを嘆く他の実習生がいましたねぇ…)


さて、前置きはこのあたりにして(のわりには長くね?)、具体的に私が教育実習中にどのような日々を送っていたかを見ていきましょう。Here we go!


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教育実習生の朝は早い。7:30~8:00頃に出勤し、職員会議に参加する。そのためには私は6時に起きる必要があった例年はもっと早いようだが、蔓防関係で生徒の登校時間が遅くなっている影響がここに出ている。


実習生一人に対して一人の教員が付く。実習生は初めのうちは担当教員の学級指導や教科指導等を見学し、学ぶ。そして数日後には実習生自身が実践していく。授業は参考にすべき部分は参考にできるが、オリジナリティも求められるため、完コピは許されない。

教員は大抵一日に平均3コマ授業を持つ。これが実習生にもそのまま割り当てられることとなるが、授業がない時間はのんびり休める…わけがない。授業のない時間こそ有効活用する必要がある。具体的にはこれから行う授業の準備か自身が行った授業の振り返りを行うことになる。具体的に何をするかといった詳細については長くなるので省略だ。

なら休み時間は休めるか?答えはNoだ。実習生に休み時間というアイデアはほとんどないと言っていい。次の時間に授業があるならなおのこと早めに実施教室に行き、準備をしつつ生徒とのコミュニケーションに努めるのだ。


昼休みは少し特殊だ。本来ならコミュニケーションのいいチャンスとされるが、今はコロナ禍の影響で黙食の指導をする必要がある。黙っていることを求めるため、コミュニケーションなど取りたくても取れない。まぁどのみち控室でのんびりすることなどあまりない事には変わりない。しかし、昼食をとる時間はあるので安心してほしい。とはいっても時間は「ある」ものではなく自分で「作る」ものだが。その「作る」余地は十分ある。


放課後にもやることは多くある。まずは日誌の記入。これは大学によって求められる文量は変わるが、大抵の大学で30分はかかるとみていい。1時間越えもザラだ。そして授業づくり。これは空きコマにやっていたものと同様だ。他にも生徒や保護者に配る資料の整理や小テストの採点などをすることもある。また、部活動見学を行うこともある。これは概ね実習生による自主的なものだが、特別活動の観点からしても有用なもので、やっておくに越したことはない。


基本的に17:30には退勤できるようになっている…が、上記の通りやることは多くあるため実際そのような時間に帰れることはまれで、退勤が18:30を過ぎることが多い。そして帰ると不思議と疲れがどっとくるもので、やることが残ってない限りふと寝てしまうこともしばしばだ(人はこれを寝落ちという)


これが週6日ペースで進んでいくわけだが(土曜は午前授業のためこの通りではない)、ここまで見ると大変に思えるかもしれない。しかし、楽しい部分も十二分ある。例えば多様な生徒がクラスの明るさや面白さを演出していたり、過去に在籍した部活の今の姿を見て懐かしさを抱いたりだ。そしてなにより盛り上がるのが、実習生同士の交流だ。これは控室での小話もだが、授業練習においても同様だ。




授業練習は担当教員向けにやることを求められることはあるが、実習生同士で行うことは完全に自主性によるものだ。前振りにもあるとおり、実習生同士知り合いは一定数いる。また、初対面であってもすぐに自然と仲は深まる。そして授業を行うことの不安から互いに授業を見せ合い、授業実習への懸念点を解消していくのだ。これが存外盛り上がるもので、これで時間を忘れるがために帰りが遅くなることも何日かあった。これは単位盛り上がるだけでなく、各々がその日まで学び、考えてきたことの共有の機会として有用でもある。


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こんなところですかね。実際は研究授業なり体育祭なりと細かいイベントはあるわけですが、流石に内容過多に陥ってしまうので基本的な日々についての記述で押さえておきます。いかがでしたでしょうか?This is 大変さと楽しさを兼ね備え、そして経験と学びからGo Beyondする機会にもなる教育実習なるものなのです。正直なところ最近活動にあまり関われていない、そんな傍らで一つとしてこんなことをしてましたよっていう記録でした。

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